インターンシップ

日本・海外ともにMBA生向けのサマーインターンシッププログラムを設けている企業に応募し、インターン獲得を目指すことが王道になります。日本では戦略コンサルティングファーム、外資系製薬企業、外資系Tech企業、外資系投資銀行、PE、VC等が募集をしており、海外では上記以外に一部の有名企業もMBA向けインターンシッププログラムを提供しています。また夏休み中以外にも、学期中にパートタイムでバルセロナの企業でインターンをすることも可能です(過去、ESADEと提携しているスタートアップでインターンをした実績あり)。

 

日本でのインターンシップ獲得にむけたタイムラインは以下の通りです。業界によって募集時期が異なりますので、ご注意ください。また戦略コンサルティングファームはケース面接(※1)の対策を行う必要があります。

 

インターンシップ獲得タイムライン

  • 入学前
    • MBA入学前の5月~6月は一部の投資銀行やコンサル各社や転職支援会社主催のMBA壮行会(MBA生向けの説明会)が開催されます。コロナ後はオンラインでの開催が多くなりましたが、コロナ前は対面で社員やリクルーターとコミュニケーションを取ることが出来たようです。壮行会に参加していると、インターン募集開始の連絡だけでなく、会社によってはリクルーティングのために欧州のMBA各校を回ることもあり、その際の対面での説明会やディナーに呼ばれたりすることもあるため、積極的に参加することを推奨いたします。
    • またESADE側も入学前の8月ごろからキャリアチームからのセッションが始まり、新入生は入学までに英文CVを作成して学校へ提出することを求められます。なお、AIでCVの点数を採点してもらえるサービスを利用できるので、このタイミングでCVをブラッシュアップしておきましょう。
  • Term1(1年生の9月〜12月)
    • 入学後の最初の学期であるterm1は授業数やグループワークも多く、中々就活のために時間を使うことが最初は難しいかもしれません。
    • 一方で、早い会社は9月下旬からインターンの正式応募が開始されます。会社側も早めに応募を推奨しているケースもありますので、こまめに各社の情報をチェックしましょう。
    • 10月〜11月にかけては、インターンの正式応募開始とあわせて、説明会等も開催されます。またボストンキャリアフォーラム(BCF)(※2)に参加する企業の場合は、BCFにてインターンの面接を受けることも可能です。BCF以外の場合は順次オンラインでの面接となります。
    • 海外の一部企業も年内に説明会の開催やインターンの募集を開始することがありますので、海外就職を希望される方はESADEキャリアリソース(入学後に専用のプラットフォームが利用できるようになります)のチェックも行いましょう。
  • Term2以降(1年生の1月以降)
    • 早い企業は年内でインターンが決まりますが、特にコンサル等は11月下旬〜12月に募集を締切り、12月後半から年明けにかけて順次面接(オンライン)が行われます。
    • また海外でインターンを探す場合は、年明け以降から忙しくなることが多いようです。

 

※1: ケース面接について

戦略コンサルティングファームへの就職を希望する場合、ケース面接対策が欠かせません。ESADEではコンサルティングクラブやコンサルティングCAP(就活対策のゼミのようなものです)にてcase crackingのトレーニングを受ける機会があります。またそれ以外にも日本人同士で、スタディグループを組んで模擬面接を行なったりしています。

 

※2: ボストンキャリアフォーラムについて

海外に留学中の日本人を採用するために毎年11月にボストンで開かれているキャリアフォーラムです。その場で面接を受けられるメリットがありますが、MBA採用、特にインターンの募集で受けることができる企業の数は限られており、かつオンライン面接が一般化してますので、ESADEからの参加者は減少傾向にあります(BCFの期間がESADEの中間テストと被ることがあるのも一因です)。

 

 

 

Class of 2024 インターンシップ獲得実績

インターンシップ予定先*1*2      
  日本 海外  
コンサル 2 -  
VC 1 -  
アセットマネジメント - 2  
ヘルスケア - 1  
スポーツ・エンタメ 1 -  
Tech 4 1  
*1: 1名で複数インターンシップを行う場合もあります。
*2: バルセロナからのフルリモートを含みます。