沿革

1954年、スペイン人の実業家や企業家らにより、後に大学創設の母体となるESADEプロジェクトを設立。1958年10月、Jesuits (Societas Iesu)と契約を締結し、サンジェルバシ (Sant Gervasi, Barcelona)のビルにてビジネススクールを創設。

 

以降、着実に規模やコースを拡大し、2000年にマドリード、2003年にはアルゼンチン・ブエノスアイレスにキャンパスを設立。その後、ESADE Creapolisプロジェクトのもと、2009年には、バルセロナ郊外のサンクガー (Sant Cugat del Vallès)にも新たなキャンパスを開校。現在、バルセロナ、マドリードの全施設を含めた総敷地面積はおよそ30,000㎡に及んでいます。


【年表】

1958: ESADE創設

1960: Executive Education コース開校

1964: MBA コース開校

1965: ペドラルベス・キャンパス BuildingⅠ 設立 (Av. Pedralbes)

1965: Executive Language Centre 開校

1983: ペドラルベス・キャンパス BuildingⅡ 設立 (Av. Pedralbes)

1992: エスプルゲス・キャンパス BuildingⅢ 設立 (Av. d'Esplugues)

1993: ESADE Law School 開校

2000: マドリード・キャンパス(Chamartin) 設立

2003: ブエノスアイレス・キャンパス設立

2009: サンクガー・キャンパス設立(Sant Cugat, Barcelona郊外)

 

 

プログラム概要

Diversity】

*ESADE ranked #1 in the world for Diversity (The Economist 2012)

 ESADEには年齢・性別・出身地域・出身業界・専門分野・希望する進路など、プロファイルの異なる学生が集まります。

 例えば、Class of 2015の学生152人の出身地域は38か国に及びます。また、Diversity確保のため、同じ国籍の生徒が全体の20%を超えないように配慮されています。スペインという地域性から、スペインおよび中南米出身者が多数を占めるというイメージもあるようですが、実際には全体の3割程度です。

ESADEの生徒は、このDiversityに富んだ刺激的な環境の中で日々過ごしています。

 

Flexibility】

 学生は自身の状況に応じて、プログラムの期間を、12か月・15か月・18か月と自由に選択できます。資金的な都合や、就職先の事情、働き始める時期等を勘案しながら、入学後(9ヶ月後)に卒業時期を決めることができます。

 また1年次に選択科目を取得したり、夏休み期間中のintensiveコース(6月・9月)を履修したりすることで、カリキュラムの長さや密度をカスタマイズすることが出来ます。例えば、夏休みを長めにとってインターンの期間を4か月にすることや、夏休み期間中にintensiveコースを取得し、2年次に週3日の授業で多くの自由時間を確保するような時間割を組むこともできます。

 

Collaboration】

*ESADE ranked #2 in the world for Teamwork (Business Week 2012)

ESADEでは、“コラボレーション”をテーマとしたプログラムの設計がなされていおり、チームワークスキルを磨くことが出来ます。具体的には下記3点が特徴的です。

  1. Diversityあふれるクラスメイトとの5人程度のチームをTerm毎に学校からアサインされる。
  2. 多くのアサインメントで、チームによるアウトプットの提出が求められる。
  3. チームにより提出されたアサインメントの評価が、個人成績の評価の3割から5割程度を占め、Peer Evaluationにより相互に評価する仕組みもある。

 “Collaboration”を学校として謳っているため、チームワークを尊重する学生、チームワークスキルを伸ばしたいと思う学生が多く集まっています。

カリキュラムを通してチームワークスキルを伸ばすのはもちろんのこと、学生期間だけではなく卒業後も続く人間関係の構築を目指しています。