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ESADE MBAは、1年目のTerm 1 (10月〜12月)、Term 2(1月〜3月)、Term 3 (4月〜6月)にわたって必修科目(Core Courses)で構成されています。

 

学生によるコースの体験談を以下に記載しております。

(参考)Class of 2017のCore Course

Term 1: (テーマ=Understanding The Context)

- Competitive Strategy

- Communication Skills

- Economics

- Accounting

- Applied Quantitative Methods

- Business, Government and Society

- Leadership and Organizational Behaviour

Term 2:(テーマ= Decision Making)
- Marketing
- Finance
- Organizing Human Resources
- Innovation
- Corporate Strategy
- Operations

Term 3: (テーマ=Execution and Sustainability)
- Leading Change
- Valuation and Corporate Transactions
- Going to Market Strategies
- Managing Ethics and Social Responsibility
- Information Systems
- Entrepreneurship

ESADE MBAのカリキュラム(最新)はこちらをご参照ください。
http://www.esade.edu/ftmba/eng/core-programme

体験談 - Term1: Communication Skills

 


A.Y.(34歳・私費・女性, Class of 2017)

 

 

Term1では企業戦略、経済学、会計といったいかにもMBAという講義のほか、リーダーシップやコミュニケーションについての授業も受けられます。ここでは”Communication Skills”についての体験を書きたいと思います。

 

この講義では、スペイン生まれで元イギリスのBBCでニュースキャスターをしていた外部講師より、効果的なプレゼンテーションの実践方法を学びました。講義はいわゆるプレゼンのコツを教えるだけではなく、世界中のビジネスエクゼクティブや政治家のプレゼンテーションの実例を動画で見た後にどのような要素が効果的か、またはそうで無いかをクラスでディスカッションする、出身国の類似したチームを作り自分たちのユニークな文化をプレゼンする、またファイナルプロジェクトではホームルームのチーム単位にお題を出しクラス全員の前でディベート討論をプレゼンさせチームメイトにどちらの意見に説得力があったかを評価させる、というようにインタラクティブな形式で進められました。

 

特に印象的だったのは、模範的な実例として英語のネイティブスピーカーだけでなく、中国人実業家やヨーロッパの音楽家など多様なプレゼンターの実例をあげ、流暢な言葉以外にプレゼンテーションを効果的にする要素を生徒皆に考えさせるというセッションでした。またこうして学んだ要素を実践するプレゼンテーション演習では、講師が一人一人の改善ポイントをチェックしクラスの皆の前でフィードバックを行いました。

 

クラス全員の前でプレゼンした上に評価されるというのはなかなか恥ずかしいものですが、自分に対しての詳しいアドバイスを聞けるだけでなく、他の生徒へのアドバイスも聞け、客観的に気をつけるべきポイントがよくわかったほか、様々なバックグラウンドの生徒のコミュニケーションのパターンを知ることもできました。まさにESADEのダイバーシティを感じられる異文化コミュニケーションのクラスとしてとても有意義だったと思います。

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