Why ESADE? (Class of 2014)

ここでは、2012年に入学した日本人学生(Class of 2014)からESADEを選んだ理由、ESADEで学び始めてから感じたこと、並びに受験に際してのアドバイスを紹介します。2012年入学からは、原則的に全ての授業をサンクガットで学ぶことになったため、新キャンパスに対する意見が含まれています。また、ESADEの特徴であるチームワークやダイバーシティに対する率直なコメントが寄せられています。

社費 34歳

 

(1) 数あるビジネススクールの中からESADEを選んだ理由

  • 卒業までの期間が会社の派遣条件にもっとも合っていたこと、および入学後に変更可能なフレキシビリティ
  • コンサルティング・金融系よりも実業系(industry)への志向が高いこと
  • 英語以外の言語を同時に学べること
  • バルセロナにあること 

 

(2) 学校が始まっての感想

  • ほかの学校を経験していないのでイメージとの比較になってしまいますが、思ったよりも自主性に任されている感じがします。
  • カリキュラムに関しては、結構基本的なところから始まるんだな、という印象です。
  • 一応マネジメントとか戦略とかを勉強したいなと思っていたのでTerm2以降その辺が本格化してくるのが楽しみです。(注:Term2 1月~3月にStrategyの授業を受講)

 

(3) ESADEの悪いところ(もしあれば)

  • 諸々インフラ的にはもうちょっと改善してほしい点がいくつか。ITで言えばサイトがいろいろありすぎてどこになんの情報があるのかわからないとか。

 

(4) どんな人がESADEに合っていると思うか

  • 基本的には(1)で挙げた点に共感してくださる方が合っていると思いますが、加えるならば新興国ビジネス、特に南米・アフリカ系に興味のある人
  • ・・・日本にいるとアメリカ・中国・アジア・その他の「その他」になってしまって遠くのイメージですが、こちらに来るともっと身近で関心の度合いが違うので。

 

(5) 受験に際してのアドバイス

  • スペイン・バルセロナで生活する機会というのは、ほとんどの方にはあまりないんじゃないかと思います。もし生活の場所が学校選びの一要素になるのであれば、ぜひ真剣にapplyをご検討ください。損はしないと思います。

私費 34歳

 

(1) 数あるビジネススクールの中からESADEを選んだ理由

  • team-workやcollaborate にフォーカスした校風が自分に合ったから。

 

(2) 学校が始まっての感想

  • 生徒全員が驚くほど、みな協力的でチームワークを重視していると感じた。
  • グループワークは大変だけれども楽しい。
  • 授業については、総じて大きな不満もない。

 

(3) ESADEの悪いところ(もしあれば)

  • 今のところは特にはない。現段階では総じて満足している。

 

(4) どんな人がESADEに合っていると思うか

  • 異なるバックグラウンド、国籍、人種の人と一緒に何かをやってみたいと考えているひと。
  • リーダーシップを学びたい人。
  • 食べることが好きな人。(スペインの食事は大変おいしいです)
  • 芸術に少し触れてみたい人。(休日が最高に楽しいです。)

 

33際 私費

 

(1)    数あるビジネススクールの中からESADEを選んだ理由

  • 前職で欧州ベースのPrivate Equity fundへの投資を主に担当していたこともあり、欧州にもともと興味があったこと。
  • 私自身はファイナンスのバックグラウンドですが、MBA取得後はファイナンスの知識を活かしながらもビジネスを多面的にみていく仕事につきたいと考えおり、そうした意味でESADEの学生は人種・国籍のみならず、プロフェッショナルバックグランドも多様性に富んでいる為、自分の方向性にも合致していると感じたこと。
  • 日本でのMBAイベント等を通じて、数多くの卒業生やアドミッションオフィスの方と話す中で、ESADE独特の協調的なカルチャーを肌身で感じ、自分にとても合っていると感じたこと。
  • 家族(妻と子供)連れでの留学であった為、気候、食事、子育て環境の面からもバルセロナが最適な環境であったこと。

 

(3) ESADEの悪いところ(もしあれば)

  • 今年からキャンパスが移転したこともあり,オペレーション面での改善の余地はまだあるかと思います。(注:カフェテリアを始め、各オペレーションは順次改善されています)

 

(4) どんな人がESADEに合っていると思うか

  •  ほぼ全ての課題がグループ課題となるため,チームで何かをするのが好きな人,あるいは多様な価値観が混在する組織の中でのマネジメント能力,リーダーシップ等のソフトスキルを身につけたい人に合っている学校かと思います。


34歳 私費

 

(1) 数あるビジネススクールの中からESADEを選んだ理由

 真のダイバーシティ

  • ダイバーシティを売りにしているアメリカの大学の大半は、〇〇系アメリカ人で大半を占めており、実際の国籍は殆どアメリカに偏っていたため、始めからヨーロッパのMBAに絞っていました。
  • その中でも、ESADEは特にダイバーシティをクラスやグループワークで体感出来ると感じました。

 スペイン語の習得機会

  • 私は社費ですが今までほとんどの人がアメリカのMBAを卒業しており、社内的な希少価値を求めヨーロッパの大学を選びました。
  • 今後のビジネス展開として、ラテンアメリカは非常に重要と考えており、スペイン語を学ぶメリットは大きいと考えてます。
  • 仮にブラジルとしても、ポルトガル語との共通点も多く、せっかくの学校生活なので新たな語学も身につけたいと考えました。

 グループワーク、ケーススタディ、レクチャーのバランス

  • 諸先輩方から、ハードなMBAでは、授業ではケーススタディに基づいたディスカッションのみで、時に消化不良になると聞いてました。
  • また、発言を重視する学校では、発言する事が目的化してしまい、本来の学びの目的を忘れてしまいがちともアドバイスいただき、自分にはレクチャーもしっかり受講出来る学校が合っていると考え、ESADEがその一つと聞き考慮に入れました。

 Quality of Life

  • 私の場合、妻子と共に住む事になってましたので、家族の環境も考えました。バルセロナに住んでいる人の評判はかなりよかったですし、私個人としてもサッカー・ガウディ・パエリヤ等、興味をそそられるものがたくさんあり、学外での生活の充実を考え学校選びをしました。
  • 会社からも、スペインの不況の影響を心配されましたが、来てみると全く不況は感じません。アメリカでもイギリスでも、銃社会やテロ等考えだすとキリが無いのですが、スリ等の軽犯罪を除けばバルセロナは世界でも一二を争う住みやすい街だと実感してます。

 

(2) 学校が始まっての感想

  • チームメンバーは、国籍・性別・出身産業等あらゆるバックグラウンドが巧くミックスされていると、どのチームを見ても感じます。毎日グループワークがあるため、授業後はチームメンバーとはほぼずっと一緒にいる感じです。そうなると嫌でも逃げられないので、自然とコミュニケーション能力等が伸長されていっていると感じます。本当にこの学校にしてよかったと感じてます。  

 

(3) ESADEの悪いところ(もしあれば)

  • 個人的には特に問題無いですが、小さな学校であるため、アメリカの総合大学の広大なキャンパスの様なものを思い描いているとがっかりするかもしれません。私は1学年の学生数も含め、このコンパクトさが魅力の一つでもありました。

 

(4) どんな人がESADEに合っていると思うか 

  • 新しいものにチャレンジしたい人、人とは違う事にチャレンジしたい人
  • グローバルな環境でのチームワークを伸ばしたい人
  • 様々な国の価値観、考え方を知りたい人
  • レアルよりもバルサが好きな人!!

 

(5) 受験に際してのアドバイス

  • 学校は明確にダイバーシティを求めています。他のアプリカントと何が自分は差別化できるかをしっかり意識してエッセイを書くと良いと思います。

32歳 私費

 

(1)  数あるビジネススクールの中からESADEを選んだ理由

  • 起業家精神あふれるバルセロナに位置し、世界各国から多様なバックグラウンドを持つ学生が集まり、グループワークを主体としたプログラムに定評があるESADEで成長したいと考えました。


(2)  学校が始まっての感想

  • 毎日が自分の殻を破れるか、挑戦の日々です。同級生との密接な関係を築けるグループワークを通じて、自分の強みだけでなく、弱みも再認識し、自己変革の機会に恵まれた留学生活を過ごしています。

 

(3)  ESADEの悪いところ(もしあれば)

  • 悪いところではないですが、ランチにビールだけでなく、赤・白・ロゼと様々なワインが飲める点。特に金曜日は気が緩み、ついつい課題のことも忘れ、同級生とワインを楽しんでしまいます。

 

(4)  どんな人がESADEに合っていると思うか

  • 多国籍な環境でグループダイナミクスを学びたい人がESADEに適していると思います。

 

(5)  受験に際してのアドバイス

  • 日本人MBA受験者にとってTOEFLGMATEssayなどクリアすべきハードルは様々あり、受験途中で心が折れそうになることもあるかと思います。しかし、期待した結果が出ないからといって諦めることは少し待ってください。ご家族・ご友人などこれまで支えてくれた人たちの顔を心に浮かべ、自分は独りでこのMBA受験をしているのではないと思い出し、厳しいMBA受験を乗り越え、希望のビジネススクールへ入学してください。